岩倉市ハンズ治療院・整骨院のスタッフブログ

トムソンベッドの骨盤矯正は岩倉市のハンズ治療院・整骨院

2018年05月14日

こんにちは。

岩倉市で骨盤矯正・交通事故治療をおこなっておりますハンズ治療院・整骨院、スタッフの倉橋です。

連休が終わりいつも通り日常が始まってしまいました。有意義な連休を過ごされましたでしょうか?はりきって予定を詰め込みすぎてかえってクタクタになっている方も少なくないのではないでしょうか。

生活のリズムが乱れると反動はそのまま自らのカラダに疲労や痛みとして現れます。

乱れてしまったバランスを立て直すのは容易ではありません。しかし、日常生活は待ってくれません。スッキリしない体調を携えて生活・仕事をこなさなければならなくなってしまいます。

当院では、乱れてしまったバランスを骨格から整えていきます。骨格が歪んでしまったりすると体を支えたり動かすためにはたらく筋肉が正常に機能しにくくなります。筋肉の過度の緊張が起こると血液の循環が滞りコリや痛みの原因になります。また、骨格の歪みは神経のはたらきも妨げてしまいます。

長年かけてついた骨格の歪みもカラダに負担の少ないトムソンベッドでしっかり整えることができます。トムソンベッドは骨に対して動きをつけることで伸び縮みしにくい深部の筋肉も緩める効果も期待できます。動かした際に出る音が大きいのが玉にキズですが。。。

整っていく感覚はクセになりますよ。ぜひ、お試し下さい!

 

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ぎっくり腰の治療は岩倉市のハンズ治療院・整骨院へ

2018年05月13日

こんにちは

岩倉市のハンズ治療院・整骨院の伊藤昌樹です。

今回はぎっくり腰の治療についてお話しさせていただきます。

 

当院にもぎっくり腰の治療のために来院される方が非常に多くいらっしゃいます。

みなさんのお話を聞いていると、何も特別な事をしたわけではないのにぎっくり腰になった方が多いです。

・下の物を取る

・靴下を履く

・顔を洗う

など、誰もが当たり前にやっている事でぎっくり腰になってしまうのです。

ですが、みなさんのお話に共通しているのが、何かしらの前兆がある、という事です。

・腰に張りがあった

・腰に違和感があった

・疲れが溜まっていた

というように前兆はあったものの、普段からそのような症状があると、前兆だという事を見逃してしまうのです。

そしていつも通りの負担をかけた事により、ぎっくり腰になってしまったのです。

一度でも酷いぎっくり腰の経験がある方だと、その前兆の段階で気を付ける事ができます。

お風呂で温めたり、ストレッチをすると効果的ですね。

当院ではぎっくり腰の方に対して、ハイボルテージという治療器を使って治療を行います。

これは痛みの元の炎症を早く治め、同時に傷付いた筋肉の繊維の修復を早めるという治療器で、トップアスリートが使っていたり、オリンピック選手団が現地に持っていったりという優れた治療器です。

これを使う事により早期の回復が見込めます。

 

しかし大事なのは痛みが治まってきた後で、痛めた部分は必ず筋肉が硬くなります。

それをそのままにしておくと、また同じようにぎっくり腰を繰り返してしまいます。

みなさんは『痛みが取れた=治った』という認識だと思いますが、これが間違いなのです。

硬い筋肉は硬いゴムと同じで、引っ張ったら切れてしまいます。

人間の身体でも同じことが起こるのです。

ですから痛めて硬くなった筋肉が柔らかく緩むまで治療を続ける事をお勧めします。

 

ぎっくり腰にならないのが一番ですが、もしなってしまったら早めにハンズ治療院・整骨院へご相談ください。

 

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スポーツ外傷でお困りの方は岩倉市の販ハンズ治療院・整骨院へ

2018年05月12日

こんにちは岩倉市にあります、ハンズ治療院・整骨院の沢田 侑希です!

新年度が始まって1カ月が経過いたしまし。新入生の学生の皆さんはそろそろ部活動が始まってくる時期ではないでしょうか?また暖かくなってきてランニングなどの運動を始められる方も増えてくるのではないでしょうか?

それに伴い増えてくるのがスポーツ外傷です!本日はスポーツ外傷についてお話します。

 

スポーツ外傷とは一般的にスポーツによるケガですが、捻挫や打撲など急に痛みが出たものを主に急性外傷と呼びます。これについてはいつ痛めたか、原因がはっきり自分でもわかることが多いです。疲労骨折やテニス肘、シンスプリントなどの繰り返しの弱い力が患部に加わることで痛みが出てくるものを亜急性外傷と言います。亜急性外傷というと聴きなれない言葉ですよね?簡単に言うと、使いすぎによる痛みやオーバーワークです。

スポーツにおいては捻挫などの急性外傷にも注意が必要ですが、このテニス肘などの亜急性外傷にはもっと注意が必要です!なぜなら使い過ぎの痛みは普段から使っている箇所を使いすぎてしまう事が原因なので、患部を休めてあげるということが難しいケースが多いです。部活動などにおいては部活動を休むことができず、患部を使い続けてしまう事で痛みがなかなか治らないということがおきてしまいます。

こういった痛みを取っていく為には、患部にかかる負担以上に患部に対する治癒力を高めてあげることが必要です。例えば患部の血流を良くする、患部に関係する筋肉をしっかり緩める、患部が炎症しないように冷やす、など痛む場所がこれ以上痛まないようにすると同時に次の日までに少しでも回復していかないとこの様な痛みはなかなか引いていきません。

 

上記のような外傷に対して当院では、ハイボルテージとマイクロカレントという電気を用いて治療を行います。ハイボルテージで炎症・痛みを引かせて、マイクロカレントで細胞を活性化させ自然治癒力を高めます。これにより一日のなかで患部にかかる負担よりも、回復力を上回らせることで患部を治していきます。

亜急性外傷は一回一回の負担は小さく痛みに気づきにくいです。スポーツにおいて体に違和感を感じた時点で、体に負担がかかっている証拠なので、痛みが強く出てくる前にハンズ治療院・整骨院にご相談ください。

 

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ハイボルテージこちら治療は

膝痛の治療はハンズ治療院・整骨院へ

2018年05月11日

こんにちは!ハンズ治療院・整骨院の岡田由紀です。

最近は昼間は気持ちの良い気候になって、冬よりもお出掛けが増えた方も多くいらっしゃると思います。

お出掛けするときに、体の調子がいいとお出かけしやすいですが、体のどこかが不調だと、お出かけする気分にもならないですよね。

今回は、膝の痛みについてお話していこうと思います。

よくある3種類の説明していきます。

①若い人やスポーツなどで膝の負担が大きく負担かかることがあって痛みがでる場合は半月板という膝のクッションを傷めてしまっている場合です。

けがをしている状態になりますので、傷の修復を進めていくのが一番の治療になりますので、当院ではハイボルテージという、痛みを軽減する電療、マイクロカレントや超音波という傷の修復をする電療をしていくことが回復を促していきます。

②中年以降で多くなってくるのが、変形性膝関節症です。

長年の負担で、骨が変形してしまっている状態です。

骨の変形自体は元に戻すことはできません。(先進医療で研究をしている方がみえるので、未来ではできるかも。)

どうしてもひどく変形している場合は手術が適応になります。

手術する程ではない場合、まずは骨の変形が進まないように、まずは負担を軽くすることが必要です。

筋肉が激しく炎症が起こっている場合は炎症をまず抑えていきます。先ほどお話したハイボルテージを使っていきます。

激しい症状が落ち着いているようなら、膝の関節包が固くなっているので、固さをとっていきます。関節包が柔らかくなると動きやすくなります。

③骨の変形なし、半月板の損傷などはないが痛みがある状態は、関節が固くなっているのと、筋肉の炎症からおこるものです。

症状に応じて、ハイボルテージや関節包を柔らかくする施術をしていきます。

どちらの症状にしても、膝回りの筋肉が不足している場合が多いので、筋肉をつけて骨を支える治からをつけることができると、どんどん負担を軽くすることができますので、膝の負担の少ない筋トレもやっていきましょう!

まずは当院へご相談ください!

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G.W.D(ゴールデン・ウィーク・どちらへ?)| 岩倉市のハンズ治療院・整骨院

2018年04月30日

こんにちは。

岩倉市で骨盤矯正・交通事故治療をおこなっておりますハンズ治療院・整骨院、スタッフの倉橋です。

穏やかな気候が訪れゴールデンウィークに突入しました。行楽や旅行にはうってつけのなかいかがお過ごしでしょうか?体に支障のないような過ごし方が望まれますがついつい予定を詰め込んで普段よりも負担をかけてしまいがちになってしまいますよね。頑張りすぎて遊んだり家族サービスをして楽しいはずの連休に痛みが出てしまうこともしばしばです。

痛めてしまう「筋肉」には大きな力を生み出して関節を動かすためにはたらくアウターマッスルと骨格・関節の動作や位置を調整したりアウターマッスルを補助するインナーマッスルの2つに分けられます。

生活リズムや姿勢・負担が変わることで慢性的に負担がかかっている筋肉はギックリ腰や寝違えなどの急性の痛みを伴った症状を引き起こしてしまいます。

これは正しいバランスで上記の2つの筋肉がはたらいていないために痛みの原因となる炎症を起こしてしまうのです。「慢性的に負担がかかる」に関しては日常の姿勢が原因と言えます。

これらに対して当院では強い痛みを伴った炎症には身体の深部まで高圧の電気刺激を加えるハイボルテージ治療あるいは立体動態波で疼痛の軽減や治癒促進をしていきます。根本的な原因といえる姿勢の歪みにはトムソンベッドによる骨盤矯正や深層筋調整を行います。骨盤はカラダの中心に位置し骨盤の歪みがカラダそのものの歪みともいえるので腰の痛み以外でも調整をしていきます。

ゴールデンウィーク中も 5/1(火) 5/2(水) は通常営業しておりますのでお困りの際はご用命下さい!

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交通事故の治療は岩倉市のハンズ治療院・整骨院へ

2018年04月29日

こんにちは

岩倉市のハンズ治療院・整骨院の伊藤昌樹です。

今回は交通事故の治療についてお話させていただきます。

 

早いもので今年も4ヶ月が過ぎGWになりましたね。

色々な所へお出かけされる方も多いのではないでしょうか?

そんな時に増えるのが交通事故ですよね。

普段はあまり運転されない方が運転されたりと、交通事故の起こりやすい時期になります。

 

もし交通事故の被害に遭ってしまったらどうすれば良いのか?

パニックになってしまって分からない状態になってしまいますよね。

そこで順を追って説明させていただきます。

 

1.警察に連絡する

2.相手方の保険会社に連絡する

3.整形外科を受診して診断書を書いてもらう

4.ハンズ治療院・整骨院へ連絡する

5.治療開始

※整形外科と同時受診可

※他院からの転院可

 

このような手順を踏むことで、スムーズに治療を受けられるようになります。

ハンズ治療院・整骨院ではハイボルテージや立体動態波といった、痛みを取ることに特化した特殊な電気治療機やマッサージ、ストレッチなど、それぞれの患者様の症状に合わせた治療を行うことで、より早く痛みを取り除くことが出来ます。

 

また保険会社との面倒なやり取りなどを、患者様に代わって行うことも出来ます。

 

あってはいけない事ですが、万が一交通事故の被害に遭われた場合は、ハンズ治療院・整骨院へご相談ください。

それでは楽しいGWをお過ごしくださいね。

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交通事故後の治療はハンズ治療院・整骨院へ

2018年04月29日

こんにちは!ハンズ治療院・整骨院の岡田由紀です。

昨日からGWに入って、連休を楽しんでいらっしゃる方も多くいらっしゃると思います。

GW中は交通事故がとても起こりやすいので、気を付けてくださいね!

交通事故は通常の2倍発生しています!

ただお休み中の人よりも、お仕事中の人の方が多くなっています。

大型連休の合間の出勤時などに一番多く発生しているので、お休みでの疲れからの注意力散漫になったり、普段とは違う道の混み具合だったりで、回りが見えてなく事故になっているケースが多いので、5月の1~2日は平日です!特に気を付けてくださいね!

 

もし、交通事故にあってしまったときは、まず警察と保険会社に連絡してください。

痛みがあるようならすぐに病院へいってお体の検査をしてください。すぐに痛みが出なくても、2~3日経ってたから痛みが出てくる場合もありますので、痛みが出てきたらすぐに病院へいって診察してもらってくださいね。

時間が経ってから病院へ行く場合は、相手方の保険会社へ連絡してから行った方が良いですね!

診察は病院でしてもらい、治療は当院におまかせください!

強い痛みを和らげる効果があるハイボルテージという電気治療、いためてしまった所の傷を修復してくれるマイクロカレントという電気治療や、超音波治療があります!

交通事故は通常ではなかなかない衝撃を体に受けるので、単なるこりなどとは違い、回復が遅いです。

それをできるだけ早く回復するお手伝いができる電気治療と、筋肉をほぐしていくマッサージの治療を組み合わせて治療を行っていきます!

ひどいむちうちなどは首があまり動かせなくなる程にひどく痛む場合もあります。しっかりマッサージでほぐせない状態の体にもハイボルテージ治療は効果を発揮します!

そういう辛い時間は少しでも少なくしていきたいですね!

交通事故にあわないのが一番ですが、もしあってしまったときはご相談くださいね!

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坐骨神経痛でお悩みの方は岩倉市のハンズ治療院・整骨院へ

2018年04月19日

こんにちはハンズ治療院・整骨院の沢田 侑希です。

最近は寒暖差が強いですね。皆さんの体調管理は大丈夫ですか?

 

本日は坐骨神経痛について少しお話させていただきます。

坐骨神経痛は中には聞いたことくらいはある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

坐骨神経痛とは主にお尻から太ももの裏やふくらはぎの痛み、足先のしびれなどの症状がでてきます。原因としては腰椎症や腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などにより、坐骨神経に枝を伸ばす脊髄が圧迫を受ける場合や、お尻の筋肉で坐骨神経そのものを圧迫してしまう場合などがあります。

上記の2つのパターンは痛みの出方が少し違います。ヘルニアや脊柱管狭窄症など腰に原因がある場合は長時間立っていたり、歩いていたりすると脚のほうがだんだん痛くなってくる場合が多いです。またお尻で坐骨神経痛を出している方は、車の運転など長時間座っていて痛くなる場合が多いです。

お尻で痛めている方は、例えばタクシーやトラックの運転手さんやデスクワークでずっと座っている方に多いです。それによりお尻の奥の方にあるインナーマッスルの梨状筋という名前の筋肉が硬くなってくることで、梨状筋が坐骨神経を圧迫してしまうケースが多いです。これを梨状筋症候群とも言います。

このような神経痛は、神経そのものに原因があるのでは無く筋肉が硬くなってしまい、筋肉が神経を圧迫することで痛みを出していることがほとんどです。

したがって神経痛とは言いますが筋肉の治療を行っていかなければなりません。しかし梨状筋はお尻の筋肉の中でもかなり深い層の筋肉になってきますのでマッサージだけでは深い層まで刺激を伝えるのが難しい所があります。

 

ハンズ治療院・整骨院ではそのような深い層の筋肉にはハイボルテージという超音波と電気を用いた治療を行います。また神経が興奮して出てしまっている神経痛にも電気の力で抑制をかけてあげることで神経痛を沈める治療を行います。電気自体も痛みはなく心地よい電気をかけていきます。

 

もちろん坐骨神経痛以外の神経痛にも効果抜群なので、神経痛でお悩みの方は岩倉市のハンズ治療院・整骨院までご相談ください!

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交通事故の治療は岩倉市のハンズ治療院・整骨院へ

2018年04月12日

こんにちは

岩倉市のハンズ治療院・整骨院の伊藤昌樹です。

今回は交通事故の治療についてお話させていただきます。

 

新年度が始まり、ご自身や周りの環境が変わった方も多いのではないでしょうか?

その中には車での通勤、通学を始めた方もいらっしゃるでしょう。

車の運転に慣れてない方もいると思います。

そんな時に起こるのが交通事故ですよね。

一生に一度あるか無いかという事なので、分からない事も多いと思います。

そんな交通事故の治療について説明させていただきます。

 

接骨院で治療できる交通事故のケガはレントゲンには写らず、また周りから見てもどこをケガしたのか分からない事がほとんどです。

しかし身体の中では大変な損傷を負っています。

特に多いむち打ちで言うと、首の骨の軽度のズレや筋肉の微少な断裂などが起きています。

それほど交通事故の衝撃と言うのは大きなものなのです。

そして首の骨に軽度でもズレがあると、その中を通る脳脊髄液というものの流れが悪くなります。

その影響で痛みだけでなく、凝りや重だるさがいつまでも残ってしまうのです。

 

では、どう治療するのか?

 

当院ではまず痛みを取り、傷付いた筋肉を修復するためにハイボルテージという特殊な機械での電気治療を行います。

それと並行してマッサージやストレッチなどで、硬くなった筋肉を緩めていきます。

そうすることで筋肉は修復され、徐々に正しい骨格に戻ります。

 

しかし先程もお話した通り、交通事故の衝撃というのは相当大きなものなので、すぐには良くならない事も多いです。

最初の強い痛みは治まっても、凝りやダルさがなかなか取れない方も多いです。

ただし治らないという事ではありません。

時間はかかるかもしれませんが、少しずつ良くなっていくのが交通事故のケガの特徴です。

根気のいる治療になりますが、必ず楽になっていきます。

あってはいけない事ですが、万が一交通事故に遭われたら、すぐにハンズ治療院・整骨院に相談してください。

 

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腰痛でお困りの方は岩倉市ハンズ治療院・整骨院へ

2018年04月11日

こんにちは!

岩倉市のハンズ治療院・整骨院の岡田由紀です。

春になり、暖かくすごしやすい気候になってきましたが、花粉症ですごしやすくない方も多くいらっしゃると思います。

花粉症になると、どうしても「くしゃみや咳、鼻をすする」ことをやってしまいますよね。

そうすると花粉のない時期の何倍も首や背中の筋肉を使い続けている状態になります。

「何もしてないのにガチガチになっている」と思っていても、やっぱり無意識で筋肉を使っています。

できることなら、薬を飲んだり、はり・灸で症状を押さえたりして、筋肉に負担をかけずにすむのが、腰痛の症状を悪化させないための行動の一つですね。

もちろんマッサージやお灸などで筋肉をほぐしてあげるのも効果的です。

ガチガチになっているときに、何かより負担がかかったときにぎっくり腰になってしまうことがあります。

花粉症の症状がでている時にぎっくり腰をしてしまうと、本当に辛いです。

ぎっくり腰になっているときにくしゃみがでると、痛めている筋肉を使ってくしゃみをする状態なので激痛です。

かなりガチガチになっている時に最後の一押しでぎっくり腰になってしまうので、そうならずにすむように予めガチガチにならないように保っておくことが大切です。

まず、ご自宅でやれることは

①しっかりお湯に浸かって筋肉を血行のいい状態にすること。

②お風呂上りにストレッチすること。

それだけではよくならない場合はすぐハンズ治療院・整骨院へご来院ください。

また、すでにギックリ腰になってしまった方は、筋肉のケガの修復を早めてくれたり、痛みを和らげる「ハイボルテージ・MCR・超音波」の電気の治療を行っていきます。

患者様のお体の状態に合わせた治療内容を行っております。

まずはご来院くださいね!

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ハンズ治療院・整骨院グループ

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    岩倉市稲荷町高畑80-1
    岩倉院外観
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    江南市高屋町御日塚65-1
    江南院外観
  3. 小牧院
    小牧市新町1丁目83番地
    小牧院の外観

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