夏の冷え性にご注意| 岩倉市のハンズ治療院・整骨院
2017年06月14日
こんにちは。
岩倉市で骨盤矯正・交通事故治療をおこなっておりますハンズ治療院・整骨院、スタッフの倉橋です。
梅雨入り!したものの雨の少ない今日この頃。
心地よい気温が続いているにもかかわらず体調不良を訴える患者様が多いです。
ひとえに「気温差」が激しいために他なりません。
天気予報を見ていて「最高気温30℃ 最低気温18℃」なんて日がありました。気温差実に12℃。
気温が5℃違うと洋服一枚分に相当するといわれています。体調管理するにはシビアな条件ですね。
これからもっと気温が上がってエアコンの冷房を使う機会が増えるとなおのことです。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れ自律神経の乱れも懸念されます。また、血管が収縮して血行不良が起こりやすくなります。血行不良は、酸素や栄養の供給を阻害し肩こりや腰痛を引き起こします。
主に体が冷やされる過程で諸々の不調が育まれます。
体温を下げないために。。。
・衣類を工夫しましょう。肌が露出するとそこから体温が奪われます。一枚羽織れるものを携えましょう
・入浴は湯船でゆっくり温まりましょう。シャワーだけでは肌の水分が蒸発する際に体温を奪います
・内側から温めましょう。野菜ならば地面の下にできるものや寒い場所で生産されるものを
さらに当院の根本治療で骨格・筋肉を整え健やかなカラダを作りましょう!
まずはご相談ください。お待ちしております。