捻挫でお悩みの方は岩倉市のハンズ治療院・整骨院へ
2018年07月8日
こんにちは!岩倉市のハンズ治療院・整骨院の岡田由紀です。
スポーツをやっていたり、ヒールの靴を履いている時にグキっと足首を捻挫してしまうこと、ありますよね。
捻ってしまって、靭帯や筋肉を傷めてしまうと、少し動くにも負担になりますよね。
痛いのをかばって歩いていると、いろいろな所に負担をかけて痛い場所が腰や肩などあちこち増えていく場合があります。
痛い場所を治さないと他の場所の痛みをとることは不可能ですので、大元から治していきましょう!
足首を捻ってしまう場合は足首を内側に捻ってしまい、外くるぶしの斜め下あたりの靭帯を傷めてしまう事が多いです。靭帯に怪我をして炎症をおこしている時はまず、もう一度傷めなおさないようにすることが大切です。
テーピングで内側に捻らないよう、テーピングで固定します。
そしてハイボルテージという電気治療をして、痛みをとることが大切です。
強い電流をかけることにより、ゲートコントロールが効き、痛みを和らげることができます。
そして、マイクロカレントという電気治療をして、傷の修復を促すことで、早期に回復させていきます。
通常怪我をした場合、傷の回復するために損傷電流が流れるのですが、それと同じような微弱電流を流すことで、傷の回復を通常よりも早く回復させていきます。
超音波を併用することにより、腫れを早く落ち着かせていきます。
捻挫したのを放置して、もう腫れはないが、足首が固くなってしまって可動性が悪い場合は、超音波を当てて関節の動きを良くするように行っていきます。
状態に合わせて治療していきます。
傷めてしまった場合は、早く治療を開始すると直理も早まります。
ぜひ当院へご相談くださいね!