腰痛でお困りの方は岩倉市ハンズ治療院・整骨院へ
2018年04月11日
こんにちは!
岩倉市のハンズ治療院・整骨院の岡田由紀です。
春になり、暖かくすごしやすい気候になってきましたが、花粉症ですごしやすくない方も多くいらっしゃると思います。
花粉症になると、どうしても「くしゃみや咳、鼻をすする」ことをやってしまいますよね。
そうすると花粉のない時期の何倍も首や背中の筋肉を使い続けている状態になります。
「何もしてないのにガチガチになっている」と思っていても、やっぱり無意識で筋肉を使っています。
できることなら、薬を飲んだり、はり・灸で症状を押さえたりして、筋肉に負担をかけずにすむのが、腰痛の症状を悪化させないための行動の一つですね。
もちろんマッサージやお灸などで筋肉をほぐしてあげるのも効果的です。
ガチガチになっているときに、何かより負担がかかったときにぎっくり腰になってしまうことがあります。
花粉症の症状がでている時にぎっくり腰をしてしまうと、本当に辛いです。
ぎっくり腰になっているときにくしゃみがでると、痛めている筋肉を使ってくしゃみをする状態なので激痛です。
かなりガチガチになっている時に最後の一押しでぎっくり腰になってしまうので、そうならずにすむように予めガチガチにならないように保っておくことが大切です。
まず、ご自宅でやれることは
①しっかりお湯に浸かって筋肉を血行のいい状態にすること。
②お風呂上りにストレッチすること。
それだけではよくならない場合はすぐハンズ治療院・整骨院へご来院ください。
また、すでにギックリ腰になってしまった方は、筋肉のケガの修復を早めてくれたり、痛みを和らげる「ハイボルテージ・MCR・超音波」の電気の治療を行っていきます。
患者様のお体の状態に合わせた治療内容を行っております。
まずはご来院くださいね!