岩倉市ハンズ治療院・整骨院のスタッフブログ

【四十肩・五十肩の痛み、諦めないで!】原因とセルフケア

2025年08月23日

皆さんこんにちは!

岩倉市のハンズ治療院・整骨院 窪井です!

本日は多くの方が悩まれている 「四十肩」「五十肩」 についてお話しします。

年齢を重ねると肩の動きが悪くなったり、痛みで腕が上がらなくなったりすることがあります。ハンズ治療院・整骨院の患者様からも「四十肩か五十肩かわからないけど肩が痛い」「自然に治ると思っていたのに良くならない」とご相談を受けることが非常に多いです。

この記事では、

  • 四十肩・五十肩の違い

  • 症状と原因

  • 放置するとどうなるか?

  • ハンズ治療院・整骨院でできる改善方法

  • 日常生活でのセルフケア

 

について詳しく解説していきます。
肩の痛みでお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。


四十肩と五十肩は同じもの?

「四十肩」と「五十肩」という言葉、聞いたことがある方は多いと思います。実はこれらは病名ではなく、医学的には 「肩関節周囲炎」 と呼ばれるものです。

  • 四十肩 → 40代に多く発症することから呼ばれる

  • 五十肩 → 50代に多く発症することから呼ばれる

つまり、四十肩と五十肩は呼び方が違うだけで、基本的には同じ疾患です。40代でも50代でも、それ以降の年齢でも起こる可能性があります。


四十肩・五十肩の主な症状

四十肩・五十肩には、いくつか特徴的な症状があります。

  1. 肩を動かしたときの強い痛み

    • 特に腕を上げる、背中に手を回す、服を着替えるときなどに痛みが出ます。

  2. 夜間痛(夜中にズキズキ痛む)

    • 寝ているときに痛みで目が覚めてしまう方も多いです。

  3. 可動域の制限

    • 肩が固まってしまったように動かせなくなります。

    • 髪を結ぶ、エプロンの紐を結ぶなど日常生活に大きな支障をきたします。


四十肩・五十肩の原因

四十肩や五十肩はなぜ起こるのでしょうか?主な原因は以下のように考えられています。

1. 加齢による組織の変性

肩関節は「関節包」という袋状の膜で覆われています。加齢によって柔軟性が低下し、炎症を起こしやすくなるのです。

2. 姿勢不良

デスクワークや猫背姿勢が続くと、肩周りの筋肉や腱に負担がかかります。これが肩関節の動きを悪くし、炎症につながります。

3. 血流の悪化

肩の筋肉が硬くなると血行が悪くなり、老廃物がたまりやすくなります。その結果、炎症が長引き痛みが取れにくくなります。

4. 怪我や使いすぎ

重い物を持ったりスポーツで無理をしたりすると、肩に小さな損傷が起こり、それがきっかけで四十肩・五十肩に発展することがあります。


放置するとどうなる?

「そのうち治るだろう」と放置してしまう方も少なくありません。
しかし四十肩・五十肩を放置すると、以下のようなリスクがあります。

  • 肩の動きがさらに悪くなる(凍結肩と呼ばれる状態)

  • 痛みが慢性化し、改善までに数年かかることも

  • 代償動作により、首や背中、反対の肩まで不調が広がる

実際に、2年以上痛みが続いて来院される患者様もいらっしゃいます。
早めの対応が非常に大切です。


ハンズ治療院・整骨院での治療方法

接骨院や整体では、四十肩・五十肩に対して以下のような施術を行います。

1. 炎症期

発症初期は炎症が強く、痛みが強い時期です。

  • 無理な運動は避ける

  • ハイボルテージを用いた除痛

  • 痛みの強度に合わせた施術で炎症を抑える

2. 回復期

炎症が落ち着いてきたら、固まった関節や筋肉を少しずつ動かしていきます。

  • 肩甲骨や肩関節の可動域を改善

  • 周囲筋の柔軟性獲得

  • ストレッチや関節モビライゼーション

3. 再発予防

肩の動きが改善してきたら、再発しないように筋力強化・周囲筋・関節の可動域獲得を目指します。

  • 姿勢改善の指導

  • 肩回りのインナーマッスルを鍛える運動

  • 自宅でできるセルフケアの指導

ハンズ治療院・整骨院では、「痛みを取るだけ」で終わらず、「動きを取り戻すこと」「再発を防ぐこと」を重視しています。

姿勢矯正についてはこちら

肩甲骨はがしについてはこちら


自宅でできるセルフケア

四十肩・五十肩は整体や接骨院での施術と並行して、自宅でのケアを取り入れることで回復が早まり、再発予防にもつながります。以下のセルフケアをぜひ取り入れてみてください。

1. 温熱療法で血流を改善

肩の周囲は血行不良になりやすいため、温めることが効果的です。

  • 入浴の際はシャワーで済ませず、湯船にゆっくり浸かる

  • 蒸しタオルを肩にあて、10〜15分ほど温める

  • 寝る前に温めると夜間痛の軽減にもつながる

注意:炎症が強い初期は温めすぎると悪化する場合があるので、痛みがズキズキ強い時期は無理に行わず、接骨院でご相談ください。

2. 軽いストレッチで肩の動きを維持

痛みのない範囲で行うのがポイントです。

  • 壁登り運動
     壁に手をつき、指を少しずつ上に這わせていきます。痛みが出る手前で止め、10秒キープ。1日3回程度。

  • 振り子運動(コッドマン体操)
     椅子に片手をついて前かがみになり、痛い方の腕を下にダランと垂らす。小さな円を描くように前後左右に振る。無理なくできる範囲で1〜2分。

  • タオルストレッチ
     背中にタオルを回し、片手で上から、もう片手で下からタオルを持って上下に引っ張る。背中に手が回らない人でもタオルを使うことで安全に動かせます。

 注意:無理をして「痛みを我慢して伸ばす」と逆効果になります。あくまでも心地よい範囲で行いましょう。

3. 姿勢改善で肩の負担を減らす

猫背や巻き肩の姿勢は肩関節に大きな負担をかけます。

  • デスクワーク中は30〜40分ごとに肩回しや伸びをする

  • 座るときは骨盤を立てて深く腰かける

  • スマホを胸の高さに上げて使う(うつむき姿勢を避ける)

これだけでも肩の血流が改善し、四十肩・五十肩の予防につながります。

4. 軽い筋トレで再発予防

肩周りの筋肉、特にインナーマッスルを鍛えることで、関節の安定性が高まります。

  • チューブ外旋運動
     ゴムチューブをドアノブなどに結び、肘を体に固定して外側に腕を開く。10回×2セット。

  • 肩甲骨寄せ運動
     背筋を伸ばして肩甲骨をグッと寄せる。5秒キープ×10回。

筋トレは痛みが落ち着いてから行いましょう。炎症期には無理をしないことが大切です。

5. 日常生活の工夫

普段の生活のちょっとした工夫が回復を助けます。

  • 重い荷物は片側だけで持たず、両手に分散して持つ

  • 横向きで寝るときは肩が圧迫されやすいため、抱き枕を使って負担を減らす

  • 冷房の風が直接肩に当たらないようにする

こうした生活習慣の改善も、肩の回復には大きな効果があります。


セルフケアのまとめ

  • 温めて血流を良くする

  • ストレッチで動きを維持する

  • 正しい姿勢を心がける

  • インナーマッスルを鍛える

  • 生活習慣を見直す

これらを無理のない範囲で続けることが、四十肩・五十肩の改善と予防のカギになります。

 

四十肩・五十肩を予防するには?

一度良くなっても、生活習慣によっては再び肩の不調が出てしまうことがあります。予防のために大切なのは以下のポイントです。

  • 適度な運動(肩回しやストレッチ)

  • 長時間同じ姿勢を避ける

  • バランスの良い食事で筋肉や関節を健康に保つ

  • 定期的にハンズ治療院・整骨院で身体をメンテナンスする!


まとめ

  • 四十肩・五十肩は同じ「肩関節周囲炎」

  • 主な症状は「肩の痛み」「夜間痛」「可動域制限」

  • 原因は加齢・姿勢不良・血流不足など

  • 放置すると慢性化や他の部位への不調につながる

  • ハンズ治療院・整骨院では疼痛緩和から可動域改善、再発予防まで対応可能

  • 自宅でのストレッチ・姿勢の意識などのセルフケアも重要

四十肩・五十肩は「時間が経てば治る」と思われがちですが、実際には適切なケアを行わないと長引くことが多いです。早めに相談していただくことで、痛みの軽減や日常生活の快適さを早く取り戻すことができます。

肩の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にハンズ治療院・整骨院にご相談ください。

 

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