急性外傷による痛み治療はハンズ治療院・整骨院へ
2018年06月16日
こんにちは岩倉市にありますハンズ治療院・整骨院の沢田 侑希です!
先日当院でも取り扱っておりますハイボルテージ・立体動態波という電気治療器の技術セミナーに行ってまいりました。
そこで関西の方の先生がハイボルテージ、立体動態波の新たな治療法などを教えて頂き、よりいっそう痛みをとる為の治療が可能になりました!
ハイボルテージや立体動態波とは電気治療のひとつのことです。
どちらも痛みをとることに特化した電気医療機器となっており、捻挫やギックリ腰、寝違え、打撲、腱鞘炎など急に痛くなって動かすことができなくなってしまった外傷などに即効性があります。また痛みをとると同時に細胞を刺激し活性化させることでケガの修復反応を促進させケガの治りを早めるという効果もあります。
その他にも坐骨神経痛や首から手にかけての痺れ、腰椎椎間板ヘルニアからくる足の痺れなど神経症状に対して、神経に直接電気を流すことも可能です。
それにより、興奮しすぎて痛みにすごく敏感になってしまっている神経に抑制をかけることで痛みを和らげます。
また立体動態波は自律神経にも効果抜群です!
立体動態波とは立体的に身体の中に電気エネルギーを流し込むことで、痛みの緩和や筋肉の弛緩を生みます。また立体動態波で全身に微弱な電流をながすことで自律神経に対してアプローチすることができます。具体的に不眠症気味で寝つきが悪い、眠りが浅いなどに対して交感神経を抑制してあげることリラックス効果を生み眠りやすくなります。
実際に眠りの浅い方が施術ベットで眠ってしまっていることもあるくらいです。
当院では上記のように最新の医療機器と、最新の治療法を用いて患者様のお身体に最適な治療を提案させて頂いております!
お身体に痛みでお困りの方は岩倉市にありますハンズ治療院・整骨院にご相談ください。